

訪問診療に必要な診療科②
みなさんこんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。本当に閲覧数3桁にも満たないので、見てくださっている方には感謝しかありません。 さて、前回訪問診療を行う医師にとって絶対学ばなくてはならない科を2つ紹介しました。それは ①精神科 ②皮膚科(→今回) ②皮膚科 これも精神科と同様に必須な診療科です。皮脂欠乏性湿疹、疥癬、白癬、悪性腫瘍、褥瘡など患者数は非常に多い分野で数だけなら内科と同数と言っても過言ではありません。皮膚科系の外用薬をもらっていない訪問診療を受けている患者さんはいないのではないかと思うぐらいなんです。そのため、皮膚疾患があったら『皮膚科受診してください』は”風邪を引いたら呼吸器内科にかかってください”と言っているぐらい『えっ!?先生診てくれないんですか?』というありふれた疾患です。皮膚科に受診してくださいよりもさらにたちが悪いのは勉強もせず適当に診断し、外用薬を処方する訪問診療医です。皮疹を診ればステロイド外用どころかなぜかステロイド外用薬と保湿剤のミックス軟膏、褥瘡を診ればイソジン系外用剤の一辺倒というのがありふれて
eternalclinic
6月21日


訪問診療に必要な診療科①
みなさんこんにちは。毎回見ていただきありがとうございます。あまり見ている人はいないと思いますが、いるだろうと勝手に思っているこのブログのファン(笑)のためにできる限り毎週更新していきたいと思っています。今回更新が遅くなり申し訳ありません。朝から夕方まで緩和ケア研修会に参加していました。訪問診療クリニックとしては加算の要件にもなっており院長先生や常勤の先生をはじめ多くの方がその研修を受けております。パソコンなどで学ぶe-learninngを受けて1日だけ集合研修があります。集合研修は座学というよりロールプレイやグループワーク中心で、医師や看護師だけでなく管理栄養士さんや作業療法士さんなど多職種の方がいらっしゃいました。その中で実際に癌と12年闘病している患者さんのお話を聴く機会があり、最後にその患者さんに質問するコーナーが設けられました。私もそんな強メンタルではないのであまり質問は積極的にはしないのですが、誰も質問する人がいらっしゃらないので、勇気を出してあの質問を聞いてみました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
eternalclinic
6月8日


訪問診療は甘い世界?②
そんなに見ている人はいないとおもいますが(笑)、いつもご覧いただきありがとうございます。 前回訪問診療の世界に入って来る医師が多い理由のうち2つを説明いたしました。今回は残りの理由についてご説明いたします。 1. 業務時間がはっきりと決まっている、拘束時間が短い 2. 特別な知識や技術が必要ない、責任が重くない(そんなことはない!) (→今回お話しするところ) 3. 1と2のわりに給料が格段に高い 4. 研修終わったばかりなどの経験が浅い先生でも、上司からあれこれ言われることなく好きにできるし一人前に扱ってもらえる ではさっそく残りの2つの理由についてみていきましょう。 3. 1と2のわりに給料が格段に高い 一般の方はもちろん、医療関係者でも医師の給料についてはあまり知らない方が多いと思うので簡単に言うと、給料は大学病院<市中病院<クリニック<訪問診療<美容外科みたいな感じでしょうか。ただし経験年数や役職、担当患者数や当直業務ありかなど様々な条件で変わります。 大学病院勤務時代は現在の大卒初任給と同じぐらいかそれ以下です。そして拘束時
eternalclinic
5月30日















